お使いの機種はiPhoneSE2です。
3年程使用している端末だそうですが最近バッテリー残量の減りが早いことがお悩みだそうです。
設定アプリ内でバッテリーの最大容量を確認すると76%まで劣化してしまっている状態でした。
まだ機種変更はせずに使用する事を考えているそうだったので劣化しているバッテリーの交換をさせて頂きました。
iPhoneなどに使用されている充電池は消耗品なのでほとんどの方はだいたい2年(使用頻度などで多少の前後有)でバッテリーの寿命を迎えてしまいます。
仮にバッテリー寿命を迎えていても電池の減りが早いだけでiPhoneは動作することがほとんどなのですが、”電池の減りが早い”ことが既に端末にとっては良くない症状です。
「電池の減りが早い」とお悩みの方はそのiPhoneをまだ使用し続けたい場合はバッテリー交換を検討しましょう。
もしも疎かにしてしまった場合、ある日突然なんの前触れもなくiPhoneが壊れてしまう事もあります。
そうなってしまってからではバッテリー交換は手遅れになることが多いので注意が必要です。
それぐらい精密機器にとってバッテリーはとても重要な部品であるという事です。
さて、20分ほど端末をお預かりし修理は完了です。
今回はバッテリーを交換した機種がiPhoneSE2なので、本来であれば交換後の最大容量の表示は「ー」となってしまいます。
これはiPhoneXS以降に発売されたiPhoneの仕様なのですが、”純正以外のバッテリーに取り換えた場合”はこのような表示になってしまいます。
ですが新たなiOS18.1からは純正以外のバッテリーでの最大容量が表示されるようになりました。
今回のお客様はiOSが18.1.1へとアップデートがされていましたので交換後は昔のiPhoneのように最大容量100%表示がされましたね。
バッテリー交換後も最大容量が表示されている方がいいという方はiPhoneをアップデートさせるようにしましょう。