修理実績・お客様の声

大阪府岸和田市よりiPhoneSE第2世代のバッテリー劣化の修理のご依頼[2023/1/23]

修理内容

修理前

修理後

修理データ

修理機種・端末
iPhoneSE第2世代
症状・状態
バッテリー劣化
修理時間
20分
修理料金合計(税込)
5800
修理料金内訳
バッテリー交換
4980
防水テープ貼り替え
1000
防水テープ・ガラスフィルムセット割り
707

泉佐野店にお越し下さいましたお客様のiPhone修理をご紹介いたします。

お使いの機種はiPhoneSE2です。

電池の減りの早さにストレスを感じておられました。

購入してから2年ほど使用をされている端末だそうです。

機種変更はまだせずに引き続き本体を使用したいのでバッテリーを交換したとのご希望でした。

本体からバッテリー最大容量を確認させていただくと数値は85%と低下している数値を示していました。

この最大容量の数値の交換目安は85~80%ほどと言われていますので、こちらのiPhoneはその交換目安に達している状態と言えます。

iPhoneを約2年ほど使用していると自然とこの目安数値付近またはそれ以上に劣化をしていることがほとんどなので、最大容量の数値を目安にしていただく、または2年間使用した事を目安にバッテリーを交換していただくことがオススメです。

数値が低下をしている状態や3年、4年と交換をせずに使用を続けることは本体の不具合につながり、ある日突然iPhoneが再起不能な状態になる可能性を高める行為なので避けていただくようお願い致します。

さて、20分ほど端末をお預かりし修理は完了です!

今回はバッテリーを交換した機種がiPhoneSE2なので、交換後の最大容量の表示は「ー」となっております。

これはiPhoneXS以降に発売されたiPhoneの仕様なのですが、”純正以外のバッテリーに取り換えた場合”は必ずこのような表示になってしまいます。

なので「交換後も最大容量が端末上で表示されている方がいい」という場合はApple正規店でのバッテリー交換をするしかないという事ですね。

あくまで表示されなくなってしまうのは最大容量の数値だけで、画面右上に表示される充電残量は純正以外のバッテリーでも表示されるのでご安心ください!

対応店舗

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