本日ご紹介いたしますiPhone修理依頼はiPhone6Sのバッテリー交換修理依頼です。
神戸元町よりご来店いただきました。
お客様に聞いたところ6年以上iPhone6Sを使っており、以前に一度バッテリー交換をしているとのことでした。
交換したのは3年ほど前でそこから2年以上経過しており、端末の最大容量も67%と表示されているので寿命になっているようでした。
お客様にはバッテリー交換時の注意事項と料金を説明し、一緒に動作確認を行い修理作業に入りました。
作業は30分ほどで完了し、動作確認を行い問題なくお返しできました。
バッテリー交換後は最大容量が100%となりましたが、当店のバッテリーテスターで測ってみたところ最大容量は76%と表示されていました。
お返しの際の動作確認も問題なかったので、端末の表示に9%の誤差が出てたのはバッテリーの劣化によるものだと断定できました。
表示不良は本体基盤が経年劣化で起きてしまう可能性もあり、古い機種になるほど起こりやすくなります。
もしiPhoneので不具合がございましたら是非スマホバスターへご相談ください!