皆さま、こんにちは。スマホバスター三宮店です。本日は、明石市からご来店いただいたお客様のiPhone端末修理事例をご紹介いたします。
今回お預かりした端末は iPhone 15(2023年9月22日発売)です。
2年間以上大事に使っていただきました。しかしある日、背面が浮いているように見えるとのことでご相談いただきました。確認したところ、バッテリーが膨張している状態でした。
お客様は警告文出ないのプロバッテリーを選んでいただきました。純正の基板を使い、安心で使い続ける電池です。特に携帯を売るつもりのお客様にお勧めします。
修理の様子
iPhone 15 は、背面から開くタイプです。
背面はガラス製なので、割れないように注意が必要です。ヒートマットを70°に設定し、10分ほど置いておきます。
十分温めた上で、下の星ネジ2本を取り外し、分解に進みます。
剃刀を背面ガラスと本体の間に差し込み、念のためにエタノールを掛け、30秒ほど置いておきます。それから、剃刀を持ち上げて隙間を開け、ギターピックを差し込みます。
丁寧に背面を本体から外します。

外せたら、電池のコネクターを固定しているプレートのY字ネジ2本を取り外し、カバーを取ります。これで電池のコネクターも外せます。

次に、背面のコネクターのプレートにあるY字ネジを取り外して、同様にコネクターを外します。これで背面を完全に外せます。
ここで新しい電池の動作を確認します。一旦コネクターを接続して、バッテリー残量が正常に表示されることを確認できたら次のステップに進みます。
最後に古い電池の裏にエタノールを掛けてテープを緩めます。取り外した後、新しい電池にテープを貼り、本体に取り付けます。
取り外したコネクター、プレート、ネジを元に戻し、修理を完了します。
まとめ
今回の修理は互換バッテリーを使用し、作業時間は約40分でした。動作確認では表示、タッチ、Face ID、センサーなどすべて正常に動作しており、問題なく復旧しました。
お客様からは「アイフォン15は気に入ったので使い続けてよかった!助かりました!」と嬉しいお声をいただきました。