こんにちは!スマホバスター神戸三宮店です。
今回は、iPhone SE(第3世代)の画面表示がおかしくなったとのことで、画面交換修理をご依頼いただきました。
端末を確認すると、画面全体に線が入り、一部が黒く欠けて操作しにくい状態でした。画面割れが目立たなくても、落下や強い衝撃によって液晶部分だけが故障することがあります。
修理の様子
最初にiPhoneの電源を切り、本体下部にある専用ネジを取り外します。
画面を開いた後は、誤通電による故障を防ぐため、先にバッテリーの接続を外します。その後、画面につながっているケーブルを外し、破損した画面を本体から取り外します。
元の画面に付いている次の部品を、新しい画面へ移植します。
- ホームボタン
- フロントカメラ
- イヤースピーカー
- センサー類
- 固定用の金属プレート
特にホームボタンは、Touch ID(指紋認証)に関係する重要な部品です。
iPhoneのホームボタンは本体とひも付けされているため、別のホームボタンに交換すると、基本的に元の指紋認証機能をそのまま使用できません。
そのため、元のホームボタンを傷つけないように取り外し、新しい画面へ慎重に移植します。

まとめ
今回は画面交換後、液晶表示やタッチ操作、ホームボタン、Touch IDなどに問題はなく、正常に使用できる状態へ復旧しました。
お客様にも仕上がりをご確認いただき、無事にお渡しできました。