皆さま、こんにちは。スマホバスター三宮店です。本日は、神戸市東灘区からご来店いただいたお客様のiPhone端末修理事例をご紹介いたします。
今回お預かりした端末は iPhone 15 Pro(2023年9月22日発売)です。
最近バッテリーの減りの速さと発熱が気になり、気づいたら画面も浮いている状態になりました。バッテリーが膨張しているのではないかと思い、当店へご依頼いただきました。拝見したところ、確かに左側から画面が浮いている状態で、バッテリーが膨張していることを確認できました。電池の最大容量も62%まで低下していました。
今回、お客様はエラーメッセージが出ないバッテリーを選んでいただきました。品質は標準のバッテリーと同等で、純正の基板を使用しております。純正の基板を使用しているため、バッテリーの由来は「中古」と表示されますが、バッテリーセルは新品となります。今後下取りをするつもりのお客様にもお勧めです。
修理の様子
修理作業としては、まず画面側から分解を行いました。熱もしくはエタノールを使って画面の接着を弱めて取り外します。

全てのケーブルを固定しているプレートのYネジ6本を外してプレートを取り外します。
続いて、バッテリー、画面、フロントセンサーのケーブルを取り外します。これで画面を本体から外せます。膨張しているバッテリーの下にエタノールを掛け、丁寧に本体から取り外します。新しいバッテリーの動作を確認したら両面テープを貼り、本体に取り付けます。
まとめ
今回の作業時間は約1時間でした。動作確認では表示、タッチ、Face ID、センサーなどすべて正常に動作しており、問題なく復旧しました。
お客様からは「もう膨らんでないんで安心した!」と嬉しいお言葉をいただきました。