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これからの季節に起こりがち!『iPhoneの本体が熱い!!』これって故障なの!?

お役立ち

こんにちは。

 

スマホバスター難波(なんば)店です。

 

当店へ頂くお問い合わせの中で、夏を控えたこの時期に必ず上位に入るのが「iPhoneの発熱」に関するものです。

 

手に持って使用している途中でジンワリと来るものや、中には持った瞬間びっくりしてしまう程のものまで、その事例は色々ですが、iPhoneを快適、安全に使用する上で無視できない症状です。

 

原因は一概には言えないケースが多く、一度お預かりして内部を診断し、もし故障の場合は料金なども含めたご提案をさせて頂く流れになりますが、

 

そもそも電話機の故障でもあるわけですから肝心の電話が掛けられなくて困った、というお客様もおられました。

 

そうなってしまうと、もう有無もなく修理という事になり、費用も高額になる場合もありますので、事前の知識で予防できればそれに越したことはありません。

 

本日は、これらの問題について、詳しく説明致します。

 

1. iPhoneは発熱しやすい設計になっている

    誤解を恐れずに申し上げると、iPhoneは新しくなればなるほど、発熱しやすくなる傾向にあります。また、それに「熱が逃げづらい」ということも加わり、場合によっては驚くほど熱くなってしまいます。

     

    最大の原因は、防塵防水機能が進化し続けていることが挙げられます。それは「7世代」でこの機能を搭載させて以降、この相談が劇的に増えた事からも、明確に言えます。

     

    それ以前のiPhoneには、内部熱を空気の対流によって自然に冷ます「空冷性能」がありました。しかし防塵防水機能による筐体隙間のシーリングにより、この機能はほぼなくなってしまいました。

     

    またコアプロセッサの薄型化小型化と処理速度の高速化、という相反する性能を同時に実現させるため、稼働中のコアチップは驚くほど熱を帯びております。

     

    通常の電子デバイスであれば、そう言った高熱を帯びる箇所にはヒートシンクなどの放熱素材を実装しますが、サイズに制約のあるiphoneには、そのスペースが充分にありません。

     

    事実上、iPhoneにはこれといった冷却機能がなく、それ故に発熱しやすい設計になっているといっても過言では無いのです。

     

    2. 故障による発熱と、そうでない発熱

    上記の事からも、ユーザーが熱に対して敏感になる必要があります。その上でこれらを見分ける方法で、一番判断しやすいのが「温度」です。

     

    上記した「持った瞬間にびっくりしてしまう程」の場合は明らかに故障の場合が多く見られます。

     

    原因はバッテリーの劣化膨張やコア・プロセッサやディスプレイの熱暴走などが挙げれますが、こういった症状は主に充電中などの電源接続状態で起こりやすい事例でもあります。

     

    もし充電中に手に持って「熱い!」と感じたら、すぐに電源から抜き、燃えやすい物から遠ざけ、操作せずにしばらく放置しましょう。

     

    また、同じ充電中でも「充電しながらの使用」は熱を発しますが、これは故障ではありません。カメラやゲームはプロセッサをフル稼働させる為、充電しながらこれらを起動して使うと、だんだんと熱くなって来ます。

     

    途中で気がつき、使用を止めれば大きな故障には繋がりませんが、ゲームに夢中になるあまり、そのまま使用を続けてディスプレイに線状痕が残ってしまったケースがございます。

     

    この方法での使用は極力避け、止むを得ない場合でも違和感を感じたら、すぐにカメラやゲームアプリを終了させ、充電器から抜きしばらく放置しましょう。

     

    再び充電する場合は、完全に熱が冷めてから行うようにしましょう。

     

     

    1. 3.安全に効率よく冷ます方法

    故障の有無に関わらず、何をおいてもまず充電器との接続を切り、可能であれば電源を切り、そのまましばらく放置する事が一番です。

     

    間違えても冷蔵(凍)庫へ入れたり、ビニールジップに入れて水に浸けたりしないで下さい。これらの方法は、ほぼ確実に二次故障を引き起こす原因になります。

     

    また、その他にケースやアクセサリー類により、放熱性能を補う方法もあります。

     

    アウトカメラのレンズ下が比較的発熱しやすい場所ですが、そこに貼り付けるアルミ合金製のヒートシンクや、iPhoneケース自体が放熱性に優れる金属で出来ているものなど、

     

    アフターマーケットのアイデア商品を工夫して活用することも有効な手段と言えます。

     

     

     

    1. 4.故障かな?と思ったら

    効率よく機器を冷ますことができたら、大半の場合はそのまま再起動し、問題なく使えることが多いのですが、再起動したのちにしばらく使って見て、何か動作に違和感を感じたら、一度スマホバスター難波(なんば)店までご相談ください。

     

    見えないところに故障があり、また発熱する恐れがある場合は、安全に、早急に対処する必要があります。

     

    プロの手で一度内部を診断すると、それまでなかなか顔を出さなかった発熱の原因が浮き彫りになるケースもあります。

     

    冒頭で述べた例のように、手元にお使いのiPhoneしか無い場合、故障と同時に連絡手段も失ってしまう事にもなります。

     

    修理をする、しないに関わらず、症状だけでもご相談いただいておけば、その後修理になった場合でもスムーズに対応させて頂きます。

     

    本日の記事で、少しでも気になる点がありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい!

     

    当店は修理歴6年のスタッフが常駐しておりますので、お客様のiPhoneの故障箇所を的確に捉えスピーディーに修理をさせていただきます。

     

    iPhone修理スマホバスター難波(なんば)店

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    大阪府大阪市中央区難波1丁目7-15 江戸安ビル5階

    TEL:06-6213-3150

    営業時間:10:00~20:00(受付最終19:30)

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